呼吸の3代ワーク解説②〜自然な呼吸を取り戻す〜

普段の呼吸はどうすればいい?
の明確な答えです。

〇〇する、ではなく、すでにしている呼吸に気付き、
それを利用することによって、日常の息遣いを実践的に理解できます。

前回は3大ワーク一つ目のテーマである「体の声を聴く」を解説していきました。
呼吸の3大ワーク解説①〜体の声を聴く〜

今回は普段の呼吸ってどうすれば良いの?の答えとなる、「自然な呼吸を取り戻す」ワークを解説していきます。

このワークで「体って凄い」「人間って凄い」と感じられる人もいるかもしれません。

息は勝手に出ていき、戻ってくる

普段の呼吸って、どんな呼吸でしょうか。
呼吸が浅くなっていると感じたことはあっても、意識したことなんて、普通はないですよね。

大半の方が呼吸と聞いてイメージする、大きく「スーハースーハー」といった呼吸をしていないことだけは確かです。

ではどんな呼吸か。

今ふとあなたが頭に思い浮かべたように、呼吸って本来勝手にしてくれているものです。

前回解説した「人が何かをしようとするときには、必ず動きと呼吸を伴う」ことを前提に話を進めると、人は体の形状に合わせて息が出たり、戻ったりする機能を既に持ち合わせているんです。

これは腹筋のように鍛えるといった類いのものではなく、体に既に備わっている機能であり、自分が邪魔さえしなければ、この自然な呼吸を忘れたり、衰えたりすることはありません。

既に備わっている体の機能を引き出す体験

では自分が邪魔するとは一体、どういうことでしょうか。
それが無意識のうちに「息を止める」ということです。

体の声を聴き「息を止める」ことをやめてあげられさえすれば、自然な呼吸というのは取り戻すことができます。

なぜなら自然な呼吸は誰もができていたことであり、今現在忘れているだけだからです。

さらに人間には自然治癒力というものがあり、体は常に内圧を一定に保ち、楽でいたいという本能的な欲求もあります。

2つ目のテーマである「自然な呼吸を取り戻す」では、呼吸を意図的におこなう前段階の、自然に息が出て戻ってくるという人間本来の呼吸体験を、繰り返し体感してもらいます。

普段から呼吸が浅いと感じている方。
呼吸を学んでいたが、難しいと感じてしまった方。
呼吸を学んでいるが、何かしっくりこない、うまく正しい呼吸ができない方。

こんな方々にとって、驚きの体験となるはずです。

あれだけ頑張って練習してもうまくできなかった呼吸が、自然にできてしまう。というより既にしてしまっている。

これって凄いことだと思いませんか。

何か新たに呼吸法や運動をする前に、今もう既にしてしまっている自然な呼吸を引き出す、気付ける自分を取り戻す。

ここを丁寧に体感してもらうのが、3大ワーク2つ目の「自然な呼吸を取り戻す」ということです。

これも体感してもらえれば全員必ず分かりますので、楽しみにしていてくださいね。

次回はこれまでを踏まえた上で、深い呼吸をするにはどうすれば良いの?の答えとなる「自分だけの深呼吸を手に入れる」を解説していきます。

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