筋力よりも大切なこと

筋力よりも大切なことって何でしょうか。

私は身体の使い方だと考えています。

先日のご質問にも上がったのですが、筋力って皆さん凄く重要視していませんか?

お仕事や階段の昇り降りで足が疲れたとき。
年齢を重ねていくうちに。
産前産後のお母さん。

全部「筋力が落ちた」で片付けていないでしょうか。

本日腱鞘炎のクライアントさんが立て続けに来られたので、手の根元(小指球側)に身体を預ける調整法を復習でやってもらいました。

お2人共、腱鞘炎になってからは手の根元に乗るのが痛くて、この調整法ができなかったそうです。

観察してみると、お1人は肘がピーンと伸びて肩がいかった状態、もう1人は円型に大きく動き過ぎていたことがエラーを起こす要因でした。

「肘伸ばさなくていいですよ」
「肩いからなくていいですよ」
「扇型に動いてみたらどうでしょうか」

少しの癖、動きの質を変えるだけでお2人とも痛みがない状態で動くことができ、結果的に
腱鞘炎に関連する背中〜肩甲骨〜手首までの連動が回復しました。

ご自分でエラーを認識できれば、次回エラーを起こしたとき気付ける可能性がグッと上がります。
今日の家事から、腕の使い方に変化がみられるのではないでしょうか。

筋力よりも大切なことは、身体の使い方。
参考にして頂ければ幸いです。

PS:スフィンクスの写真に、肩の力を抜くヒントが隠れているかもしれません。

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